Joseph Drouhin×Motohiro Okoshi

大越基裕、ドルーアンを愉しむ。

Joseph Drouhin

135年間、家族経営を貫く
メゾン・ジョゼフ・ドルーアン

1880年に創立されたメゾン・ジョゼフ・ドルーアンは、2015年で135周年を迎えます。家族経営にこだわり、創業当時から受け継ぐワイン造りに対する信念を、頑なに守り続けるブルゴーニュの名門ワイナリーです。

全自社畑において、手間暇のかかるビオディナミ(有機)農法を実施し、それぞれの地域が生み出す本来の個性を最大限に表現しています。現在、ドルーアンファミリーの4代目が舵を取り、3つ星レストランをはじめ世界中の人々に愛され続けています。

Joseph Drouhin

About Joseph Drouhin

ドルーアンの魅力とは?

~2015年3月 ワイナリー訪問~

“長い歴史によって培われた膨大な情報”

「ジョゼフ・ドルーアンの魅力として、まず第一に長い歴史を歩んでいるということだと思います。例えば、2003年のような酷暑は約100年前に一度あった程度と言われ、極めて異常な事態が起こりました。
そういった状況の中でも、昔の成功/失敗体験を踏まえ、しっかりと安定した造りができるのは、家族経営を貫き、伝統あるドルーアンだからこそではないかと思います。」

“ナチュラルな栽培・醸造のスタイルを確立”

「味わいの特徴を一言で表現するのであれば、”華やかでチャーミング”な印象です。口の中で丁寧に広がっていくアロマティックな要素は、赤・白ともに感じることができます。果実感には常に快活さが溢れ、クリアな味わいとタンニンの緻密さは際立っております。また、それぞれのテロワールを心地よく愉しむことができるのは、ブルゴーニュのトップワイナリーとして君臨しているドルーアンの証だと思います。」

大越基裕

サイン 大越基裕

MOTOHIRO OKOSHI Profile

国際ソムリエ協会認定ソムリエ。
2013年まで「銀座レカン」のシェフソムリエとして活躍し、現在はワインテイスターとして独立。日本とフランスを往復しながら、タイムリーな情報を専門誌はじめ各媒体に発信するとともに、アカデミー・デュ・ヴァンの講師、そしてレストランのワインリスト監修など、多岐にわたり精力的に活動。

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